高齢化社会の今、介護が重要となっています

介護職を行なうのに必要な資格とは

介護職を行なうのに必要な資格とは

特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの入所施設では、規定が無く絶対に資格が必要というわけでありませんが、住宅型有料老人ホームやサービス付きの高齢者向け住宅では、介護職員初任者研修以上の資格が必要です。
この資格はスクーリングで取得する事が出来るので、現場で働きながら取得する人も多くいます。
また、サービス提供責任者として介護職員実務者研修という資格があります。
現場のリーダーとして必要な資格が介護福祉士です。
現場で実務経験を3年積み実務者研修を修了したうえで取得する事が出来ます。
その他にも生活相談員として勤務する場合は社会福祉士や、社会福祉主事任用資格が必要になり、認知症を患っている入所者が多い場合は認知症ケア専門士といった資格を取得していると就職に有利になります。
施設に入所している利用者さんのケアプランを作成したり、相談業務に応じている施設ケアマネージャーも施設に必要な資格と言えるでしょう。

需要がますます高まる介護職の求人

これからの日本では少子高齢化の進行に伴って、ますます介護を行う人材の需要が高まるでしょう。
日本人の平均寿命は世界有数の長さですが、残念ながら平均寿命と介護を受けずにいられる年月との間には差があるのが現状です。
人の助けを借りずに自力で生活を送れ、人の手を煩わすことなくそのまま亡くなる人生が理想ではありますが、大半の人はそうはいかないのが現実です。
年齢を重ねていくと人間はどうしても身体がきかなくなることが多くなり、その結果生活を送る上で人手が必要となり、介護を受ける必要性が出てくるのです。
かつての日本には子どもが親の世話をするという風習とも言うべき慣習がありましたが、未婚化や晩婚化の進行で子どもを持たない人も増えています。
また、子どもはいても働いているのが通常なので、仕事を休まないといけなくなる事態等で子どもに迷惑をかけたくないと考えて、自分の世話を子どもでなく介護スタッフに依頼する高齢者も増加しているという背景もあります。

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