高齢化社会の今、介護が重要となっています

遠距離の介護でできることとは

遠距離の介護でできること

最近は親元を離れて生活することが多くなったために、実家で高齢の親だけで暮らす家族が急増しています。
そのために親が要介護状態になると、そばにいて世話をすることができませんので、在宅サービスを頼むのか、それとも施設に入るかなど打合せや手続きで、何度も実家と住まいを往復することも出てきます。場合によっては離職して親の世話をすることが必要になることもあります。
このように身体の世話を遠距離ですることはできませんので、そうなる前の段階で手を尽くそうという考え方が出てきました。これは日ごろから遠距離に住む親に対して、頻繁に電話などで連絡を取って日ごろからコミュニケーションを絶やさないようにすることです。
また実家付近のケアマネージャーや医師などに連絡しておくことも遠距離介護の一つです。
そんな中で見つけた変化にいち早く気づき、具合が悪いようだったら病院に行くことを勧めたり、家事が大変なら代行サービスを利用したりすることを促すことができます。
要支援に力を入れることでADLと言われる「日常生活動作」やQOLと言われる「生活の質」の低下を防ぐことが遠距離介護には重要になっています。

介護アプリは業務をフォローします

介護事業には様々な業務があって、一人が負担するものが多くなりすぎるケースもあります。そんな業務の負担を少しでも軽減するために使えるアプリがあります。
その種類は豊富で、業務にまつわる食事や入浴や着替えなどの方法をまとめたマニュアルアプリや、業務の基本が問題集になっていて、仕事を始めたばかりの人を応援するものに、災害時などの緊急時に持病を持った高齢者へのケアの方法から、介護福祉士やケアマネージャの受験対策のものまでたくさんのものがあります。
その他にも実用的なものがあり、訪問介護を行った際の日誌をつけてクラウドサービスに登録し、後でコンピュータで出力したりできるアプリもあれば、高齢者にメッセージを簡単に送れて、安否を確認できるものもあります。また、高齢者自身が自分の健康状態を記録していくものもあります。
このように、スマートフォンなどでも気軽に操作できるアプリを利用し、疑問や悩みを解決したりすることによって業務の軽減にもつながり、問題となっている介護離職の防止にもつながっています。

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